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アサドリの日記帳です。主にロックマンと日常。
2024/05/21  [PR]



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12:00 ナポさんと接触。
13:00 クイズ答え合わせ。
14:00 買い物。
16:10 抽選会。ハズレ。



このあたりからリアルタイムレポ忘れてしまって
出来事の順序があやふやなので、思い出すままに列挙していきます。


前回のイベントでも(そして今回の開場直前にも)お会いした
電脳火箭箱のナポさんとお話できました。やった。
そして半ば強引にスケッチブック押し付けて、描いていただきました。やった。
ナマで観賞したよ、シャドウとスネークマンが描かれていくその過程を。

でも悲しいかな、正直私の技量では見切れませんでした。
筆さばきがあんまり自然でよどみなかったので、
あれよあれよという間に絵が出来上がっていって、
完成したのを目の当たりにしてやっと我に返る感じ。
技術って、見る側にも能力が求められるんですね。……修行します。
でも、ひ、非常に嬉しい。ありがとうございました!

……こないだのオブサワさんといいナポさんといい
描き始めの段階ですでに頭の中にアタリがあるんですね。
私は(いうまでもなく)アタリとってるのにズレては直しハミ出ては直し。
前も言った気がするけど、これが技か。

ナポさんつながりで、同行の宮臓さんにもお会いできました。
流星の最終予選に出られるそうで、選手紹介に出てました。ガンバレー!
でね、この方もすごいんですよ、絵。サイトはこちらから。
もっとちゃんとご挨拶しとけばよかったなあ。うむ。


13:00からは、入場時にもらったパンフのクイズ答えあわせがありました。
全部で10問あったんですが、そのうち実に7問が流星がらみ。
「7:3」です。
やっぱりそれぐらいの割合なのかなあ、CAPCOM内での力の入れ具合って。
ステージのスタッフが出題、お客さんの中で当てられた人が回答、の流れ。
手を上げる人たちが大人も子どもも熱い熱い。
手だけじゃなくてサイン色紙だのボトルだのぬいぐるみ(射的景品)だの
びっくりするぐらいいろんな物が挙がってました。
ちなみに私もこっそり挙手したけどダメでした。
参加することに意義があるんだよう。悲しくなんか。


で、もう一度物販見てみました。
今回は、流星関係の新商品販売と、20周年記念商品の最終セールを
同時にやってたんですが、品物見たらE缶始め目玉商品はほぼ売り切れ。
あの長蛇の列も解消されてたので、直接コーナーに入れました。
この時点でまだ残ってたのは、本家9のポスター、流星グッズいくつか、
あとは20周年記念グッズいくつか、缶バッジちょっと、記念メモ帳。
せっかくなので、20周年記念ストラップ(青)とメモ帳買いました。
でもよく考えたら、このストラップ、何につけよう。
メモ帳は、オンラインつながりの方に使いたいです。

……余談ですが、今日(8/30)になって初めて
メモ帳のイラスト(表紙・メモ本体)の意味が分かったアサドリさんです。
胴上げで放り投げた後、受け止めないで逃げちゃダメ! ゼッタイ!


途中、一度会場外に出たんですが、
再入場のとき、さっき断っちゃったウチワもらえました。わーい。
……この時点でまだボトル余ってたよ。
行けなかった人たちのために何かできたらいいですね、これで。


で、ステージの方では、流星の決勝戦が行われました。
ジュニアクラス・シニアクラス・オープンクラスの3コースで
さっきまでそれぞれ最終予選トーナメントが行われてまして、
その優勝者が、決勝戦としてそれぞれの招待選手と戦う方式らしく。

スクリーンに大写しになった決勝戦を観戦したんですが、
うむ、その、未プレイなもんで、何がどうすごいのか全くわからない。
とりあえずなんか悔しい。周りの人が拍手してるのにノれない悲しさ。
……えり好みせずに、ひとまず触ってみるべきなんでしょうか。EXEも流星も。
よく考えたら、レアボスもっと広まっておくれようって日頃言ってるのに
EXE・流星に対してコレじゃダブルスタンダードもいいところ。ううむ。

各バトルの展開ですが、みんな「インビジブル」と「ラ・ムー」の連発。
後で教えてもらったところによると、
「インビジブル」が特定の攻撃以外受け付けなくする防御用チップ(?)、
「ラ・ムー」が最強の攻撃用チップ(?)だそうです。
つまり、自分のダメージを最小限、相手へのダメージを最大限、
という戦略を、どの選手もとっていたとのこと。
とにかく優勝者の皆様、おめでとうございました。
負けた人もお疲れ様でした。


最後はお楽しみの抽選会。
今回の景品はやっぱり流星・9が多かったです。
流星グッズ詰め合わせが当たったのは小学生ぐらいの男の子でしたが
ものすごく嬉しそうな顔をしていたのが印象的でした。
年代的に流星目当ての子だったね、きっと。おめでとう。
あと、会場に飾られていた色紙4枚も景品になりました。
他の景品は忘れてしまった。でも流星3は一番の目玉でした。
景品が出尽くした後のシークレット景品として、
流星3のもう1つのバージョン、「レッドジョーカー」が出てました。
私は残念ながらハズレでしたが、前回イベントで展示されてた
出月先生の色紙が当たったことですし、高望みは欲張りでしょうね。
当たった人、おめでとう。


それも済んだらグランドフィナーレ。
レジェンドマスター・シンの掛け声で、会場内全員が
「イッツ・レジェンド!」ってやるんですが、
「イッツ」で胸の前に掲げた右手を「レジェンド」で払うポーズ。
で、この手、本当はパーなんですけれど
知らずにグーでやっちゃって、空中でこっそりパーにしたのは内緒。

出場時、さっきのハズレ抽選券をステッカーに替えてもらいました。
流星2のステッカー4枚。粋な計らいです。
これで本家9のシールもあったら完璧。
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