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11:10 ゲームオーバー。アンケートコーナー。展示品写真。
11:30 再度射的
11:30 再度射的
ロックマン9のお試しプレイでまんまとゲームオーバー、
でもオリジナルステッカー(とWiiのソフトカタログ)もらえました。
ステッカー、カラフルな地色にドット絵のロックマンがなんともポップ。
あと10年若かったらDSのポーチ(デザイン殺風景)に貼るのに。
「ロックマン9 ドットの復活!! ステッカー」とか書いてあるのに笑った。
で、確かこのあたりだったと思うのですが、稲船さんのコメントが
会場のステージ背景のスクリーンで流されてました。
映像含めてゲームの技術がどんどん進歩していく中で、ロックマン9では
あえて昔の家庭向けの味を出したかった(うろ覚えですがこんな要旨)
とのこと。
確かに、持ってるコントローラーがWiiでなけりゃ、
あれは完全にファミコン時代のロックマンだなあ。
そろそろギャラリーを見ようかな、と会場内をうろうろしてたら
入り口附近にアンケートコーナーを発見。
回答したら先着300名に抽選会のチケットをくれるんだそうで、
前回参加できなかった無念さもあって即座に参加しました。
だけど設問は(当然ながら)今回のイベント内容の満足度などに関するもので
それってイベント終わってから聞いたほうがいいんじゃないかなあ。と、ふと。
ともあれ、私のもらった抽選番号は224でした。
ちょいと寄り道したところで目的のギャラリーコーナーへ。
前回に引き続き、ガラスケースの中に歴代ソフトやおもちゃがズラリ。
稲船さんのスケッチブックもありました。
見覚えのあるフォルテや集合絵が間近にッ。
そして、当然のように一隅を占めていた海外Megaman。うん、待ってた。
これまた当然のように(と言うか当然)Hi-Tech版じゃなくてCAPCOM版なんだけれども。
そのほか、サイン色紙も何枚か展示されていました。
流星スタッフの方や稲船さん、あとは有賀先生。定番メンバーです。
あとは流星の設定画が20枚はあったかなあ。
本家の絵は、1、2、4、5のパッケージ原画です。
よくよく見ると、セルに塗られたインキ(?)に筆アトがちゃんとあって
ああ手仕事なんだな、と分かります。丁寧な仕事です。
それから、公式ポータルサイトだった頃のロックマン公式サイトに載った
ファンイラスト入選作品も印刷・展示されていました。
下手でもいいから、億劫がらずに参加しときゃよかったなあと後悔。
入選や展示は(そりゃ、すれば嬉しいですが)期待できないにしろ
とにかく努力しなかったことへの悔いはある。
参加することにまず意義があるんだ、つまり。
このあたりでもう一度射的。
2等のコブンバッグがちょっと欲しかったのです。
持ってきたバッグが小さかったので、サブバッグ用に。
あと、自宅押入れのロックマンソフト整理用に。
でも今回は2回(計6発)ともスカ続きで、参加賞のシャーペンと缶バッジ。
ちょ、ちょっと、そのシャーペン持ってるよ、私。しかも同じ経緯で。
でも同じ缶バッジ2個よりはいいかなーと思ったんだ……そのときは。
チラッと物販コーナーを見たらやっぱり長い列。
でもE缶はずいぶん沢山売ってる模様で、ダンボールがいくつも見えました。
あー並んでたら買えたな、さっき。努力する者はやっぱり報われるのです。
まあよし。また今度買おう。
でもオリジナルステッカー(とWiiのソフトカタログ)もらえました。
ステッカー、カラフルな地色にドット絵のロックマンがなんともポップ。
あと10年若かったらDSのポーチ(デザイン殺風景)に貼るのに。
「ロックマン9 ドットの復活!! ステッカー」とか書いてあるのに笑った。
で、確かこのあたりだったと思うのですが、稲船さんのコメントが
会場のステージ背景のスクリーンで流されてました。
映像含めてゲームの技術がどんどん進歩していく中で、ロックマン9では
あえて昔の家庭向けの味を出したかった(うろ覚えですがこんな要旨)
とのこと。
確かに、持ってるコントローラーがWiiでなけりゃ、
あれは完全にファミコン時代のロックマンだなあ。
そろそろギャラリーを見ようかな、と会場内をうろうろしてたら
入り口附近にアンケートコーナーを発見。
回答したら先着300名に抽選会のチケットをくれるんだそうで、
前回参加できなかった無念さもあって即座に参加しました。
だけど設問は(当然ながら)今回のイベント内容の満足度などに関するもので
それってイベント終わってから聞いたほうがいいんじゃないかなあ。と、ふと。
ともあれ、私のもらった抽選番号は224でした。
ちょいと寄り道したところで目的のギャラリーコーナーへ。
前回に引き続き、ガラスケースの中に歴代ソフトやおもちゃがズラリ。
稲船さんのスケッチブックもありました。
見覚えのあるフォルテや集合絵が間近にッ。
そして、当然のように一隅を占めていた海外Megaman。うん、待ってた。
これまた当然のように(と言うか当然)Hi-Tech版じゃなくてCAPCOM版なんだけれども。
そのほか、サイン色紙も何枚か展示されていました。
流星スタッフの方や稲船さん、あとは有賀先生。定番メンバーです。
あとは流星の設定画が20枚はあったかなあ。
本家の絵は、1、2、4、5のパッケージ原画です。
よくよく見ると、セルに塗られたインキ(?)に筆アトがちゃんとあって
ああ手仕事なんだな、と分かります。丁寧な仕事です。
それから、公式ポータルサイトだった頃のロックマン公式サイトに載った
ファンイラスト入選作品も印刷・展示されていました。
下手でもいいから、億劫がらずに参加しときゃよかったなあと後悔。
入選や展示は(そりゃ、すれば嬉しいですが)期待できないにしろ
とにかく努力しなかったことへの悔いはある。
参加することにまず意義があるんだ、つまり。
このあたりでもう一度射的。
2等のコブンバッグがちょっと欲しかったのです。
持ってきたバッグが小さかったので、サブバッグ用に。
あと、自宅押入れのロックマンソフト整理用に。
でも今回は2回(計6発)ともスカ続きで、参加賞のシャーペンと缶バッジ。
ちょ、ちょっと、そのシャーペン持ってるよ、私。しかも同じ経緯で。
でも同じ缶バッジ2個よりはいいかなーと思ったんだ……そのときは。
チラッと物販コーナーを見たらやっぱり長い列。
でもE缶はずいぶん沢山売ってる模様で、ダンボールがいくつも見えました。
あー並んでたら買えたな、さっき。努力する者はやっぱり報われるのです。
まあよし。また今度買おう。
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