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アサドリの日記帳です。主にロックマンと日常。
2025/04/24  [PR]



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カウンター見ながら20周年カウントダウンをやりたかったんだけど
うっかり一日間違えて出遅れたんだぜ。
そういやそういう人間でした、自分。

生きてますよ。

いない間にいろいろメールいただいて、ありがたい限りです。
ああそうやって覚えていていただけるんだなあという事実が
何よりうれしい。
立て込んでいてお返事が後回しになります。申し訳ありません。

で、再度音信不通になってしまうのですが、
その間のつなぎにアンケート置いておきます。
「実はアサドリさんが○性(←実際と逆の性別)だと思ってました」
というメールをオフでお会いした某氏にいただいたので、
ここぞとばかりに悪ノリ。大好きだこういうの。
答え合わせはありません(笑)。正解をご存知の方はスルーしてやってください。



あと、Youtubeで見つけた猫動画を貼っておきます。かあわいいなああ。
The two talking cats

ここで新しい自前ネタでも出すのが本来の形なのですが
不本意ながらそれすらできないまま再度沈ませていただきます。
大変不完全燃焼で申し訳ないのですが、
皆様、どうぞよいお年をお迎えください。

笑って戻って来たい。
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一月末まで閉じるって言いましたけどごめんなさい、
二月末まででした。

ネットも止めるのでその間まったく音信普通になります。
ふがー。
 >>日常  cm:0  tb:  ×




欲しいな。

前にチラッと書いた、ブラジルのコミック。ライセンス品だそうです。
ポルトガル語なんて分からんぜ。コミックの中身はいいけどサイト自体が。
海外にクレジット払いなんておっかないよ銀行窓口送金ってできるの?
そもそも日本に届けてくれるんだろうか。

それも踏まえて、昨日からのことをつくづく考え合わせてみるに、
「あーロックマンシリーズにこんな連中がいたんだ、こんなモノが出てたんだ」
っていう極めて単純な驚きが、たぶんウチの原点なんだと思います。

だとしたら、よそとかぶってても別に悩む必要なんかなくて。
というより、昨日の日記ですでに結論は出てた気がする。
単に思い切りが悪かっただけで。

でもやっぱり自サイトだの日記だのをあらためて振り返ってみると、
今さらながら自分の井の中のカワズっぷりに苦笑いを禁じえません。
世界じゃ意外に知られてたのに一人で随分ハシャいじゃって、まあ。

でもまあこういう流れも含めて自分であり、ウチなので
今までの日記を消したり急に方向転換したりはしないことにします。
おさわがせしました。えらい自己完結だ。

まずはオフラインに集中。




この状況↓に涙を飲む昨今です。特に2番目。

・新しいネタがない
・旧ネタをすべてカバーしているサイトさんが存在する

いえ、ウチはそもそもレアボス情報じゃなくて
レアボス二次創作/愛に全てを捧げちゃってるはずのサイトなんですが。
それでも何やら「二番煎じ」の声が心のどこかでする。
どうやら私は見栄っ張りとみえます。
というか、今までが井の中のカワズだったんだな。

でもやめるかって聞かれたら全力でNO。だって好きなんだ。
なら、ウチらしさって何だ? ということを考え始めてドツボにはまる日々。

今ちょっとオフラインが忙しくて動けないのは
ある意味救いかもしれないのです。心理的に。


……悔しいからここのとこ強化中の星座ロボの私設定(一部)を上げちゃえ。
コンステレーションズなんて仮称つけたはいいけど私からして使ってないや。

たぶんこういうアプローチがウチなんだろうな。と、無理やり。


アリエス:
 このメンツ(というかワイリー宅にいるロボット)の中でも
 大変に珍しいレベルでお人よし。というか気弱。
 基地内はおろか仲間うちでも気圧され気味で苦労が絶えない。
 そのくせ出席番号は一番早いので、他のメンバーはそれが微妙に不満とか。
 一歩間違うといじめられキャラに転落してしまうのだが
 あんまり押しが弱すぎるせいで逆にそれを免れているきらいがある。
 だが、だからこそワイリー基地内で一番可愛がられるのは
 実は彼だったりもする。人柄って大事。

タウルス
 パワー馬鹿。ウラノスを勝手に師匠扱いしてる
 (勝手にライバル視とどっちが嫌かなー、とウラノスは自問自答とか)。

ジェミニ:
 およそロックマン界においてジェミニと名のつくキャラは
 「自分が一番」(我が強いかナルシスト)なのだが、彼もまた例外ではない。
 体の右側と左側で人格が異なる、わけでは別にないが、
 男声と女声を使い分けての自己陶酔一人会話に余念がなく
 他人との会話量より自分との会話量の方が3倍は多いと評判。
 その上、あふれ出る俺最高オーラに比して
 戦闘能力もインテリジェンスもそれなりに高いので、
 そこがまた腹立たしいとも評判。
 なお、右(女)と左(男)のどちらが彼(女)の地なのかは不明。

キャンサー
 見た目からして三枚目で、えらく割を食っている感のある男。

レオ:
 見た目の割にロマンチスト。

ヴァーゴ:
 本来であれば大変に希少なはずの女性キャラなのだが、
 同僚の野郎共が無粋なうえ本人の気質もあり「女性」扱いされていない。
 にもかかわらず、アクの強い星座ロボ集団の中にあって
 まったく遜色ないどころか時として他を圧する存在感すら見せ、
 それなりに一目置かれていたりもする、いわゆるひとつの姐御。
 中の人がどういう顔をしているのかはまったく不明。

リブラ:

スコーピオ:
 陰性サディスト。

サジタリウス:
 どのグループにも必ず一人はいる「まともな武人キャラ」。

カプリコーン:
 陽性サディスト。というかチンピラ。
 モチーフが似てるっぽいというただそれだけの理由で
 やたらアリエスをつついていじめるのだが、
 それに限らず強きを助け弱きをくじく傾向が大変強い。
 弱いものには相手かまわず虚勢を張るこの悪癖に関して
 彼自身も密かに罪悪感があることはあるが、改善の兆しは一向にない。
 剣の腕もそれなりに立つにもかかわらず我流の域を出ないのも、
 要するにその辺が原因。

アクエリアス:
ピスケス:




Google Earthが怖い。

夜空を見られる「Sky」というコマンドがあることを知って
ふーんと思いつつ見てみたんですが、冗談抜きで意識がトびかけました。
なんだこの総毛立つ恐ろしさ。
蓮画像(グロ嫌いな人は検索しないが吉)の比じゃない。

そもそも星空って、よくよく見上げると圧倒的なスケールというか
それ自体すさまじい圧迫感のあるモノなんですが、
そんなもの(写真とは言え)にうかつに触るもんじゃない。

表示された適当な天体(銀河とか)をダブルクリックしてみたら
ものすごい巨大なものがぐわああああああっと迫ってくるこの恐怖。
嘘だと思ったらシリウス(Sirius)とか最大に拡大してみるといいよ。
かと言ってカメラ引いてみると、こんどは他のヘンな天体とかが
ガンガンガンガン画面に飛び込んでくるんですね。

アニマルとしての原始的な恐怖に耐え切れない私がいた。
こんなの拷問とかに使われたら身に覚えがない罪でも5秒で吐けます。

というわけで今日のアサドリさんの弱点武器は「グーグルアース」。
もう無理。

プラネタリウムは好きなんですが。
 >>日常  cm:0  tb:  ×

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