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ルール…
1: 包み隠さず全て語ること。
2: アンカー突っ走るの禁止。ご自由にお持ちください
3: 指定されたキャラは男の子である事。
4: また回されても何度もやる事。
指定キャラ… ダイナマン
という縛りで、全14項目をば語り倒すべしという指令をオブサワさんよりいただきました。
というわけで以下、何の遠慮も躊躇もせずに語り倒します。
自己満足以外の何物でもないのですがなぜだ、この清清しさ。
あと、念のため。
下の内容は私が原作無視で好き勝手キャラ改変しまくった結果の産物でありまして、
元々のダイナマンは性格も口調も全く不明なうえに外見コレです。
えッ……? と思っちゃった方、何もなかったことにして引き返してください。
(
2008/10/24)
うああああっ
お詫びです。
恐らくは管理人のミスのため、
ブログのコメントの表示形式が管理人承認制になっておりました。
それに気づかなかったため、5月9日以降からたった今までのコメントが表示されず
お返事を返していなかった状態です。
OMFireさん、カシハラさん、RADIXさん、ごめんなさい!
明日の夜に速やかにお返事します。大変申し訳ありませんでした。
恐らくは管理人のミスのため、
ブログのコメントの表示形式が管理人承認制になっておりました。
それに気づかなかったため、5月9日以降からたった今までのコメントが表示されず
お返事を返していなかった状態です。
OMFireさん、カシハラさん、RADIXさん、ごめんなさい!
明日の夜に速やかにお返事します。大変申し訳ありませんでした。
未練たらしくネットあさってたら見つけてしまった、ブラジル版Megaman。
で、全16話のうち1~8まで一気に見ました。
本題入る前に、ちょっとおさらいを。
「ブラジル版Megaman」と勝手に呼んでますが、正式名称は
"Novas Adventuras de Megaman (メガマンの新たなる冒険)"といいまして、
他サイト情報によると、ブラジルで1997年~1999年までに16話出てるようです。
物語はオリジナルストーリーで、ワイリーが覇権を握ってしまった世界を
取り戻すべくメガマン、ロール、エックス(!)たちが奮闘する……というもの。
特筆すべきは、その16話を毎回違うマンガ家がリレー方式で描いていること。
ブラジル人の友人曰く、新人賞の意味合いがあったそうです。
(彼(←アニメーターの卵)曰く、自分も描いたけど出さなかったそう。見たい!)
で、中身。
うん。びっくりした。
何がびっくりしたかって言いますと。
・毎回お色気シーン有
・メガマン、エックスがちょいスケベ気味
・女性キャラの露出度が無駄に高い
まあこの辺は見ていて面白いというか嬉しいというか、全く許容の範囲内なんですが、
問題はその先。
・残酷な描写が容赦なくエグい
ここに尽きるかと思われます。
何だろう、そういうのがOKな時代だったのかあるいはお国柄なのか、
ワイリーロボの攻撃で人間の内臓飛んでたり胴体寸断されてたりというシーンが1回。
その回のマンガ家さんの絵がポップだったので余計、こう、ああ。
あと、人間の女の子を誘拐してロボットに改造(人体実験)して
その結果できた一人がロールちゃんっていう設定にもぶっ飛んだ。
それをやった科学者チームの一員にワイリー・ライトがいて、
ワイリーは推進派、ライト(やっぱり)は罪悪感覚えたようです。
その回のマンガ家さんの絵はいい感じにシリアスでいい感じに凹めます。
なんかこう、その2箇所は稲船さんが見たら卒倒しそうな内容。
ワイリーが……僕らのワイリーが笑えない意味でマッドサイエンティストだなんて……
ブラジル語(ポルトガル語か)わかんないのでストーリーは何ともですが、
そういうエグい部分さえ覚悟しておけば……楽しめる……のかなあ。
全体を見ればコミカルで楽しげだし、絵も色々な人のが見られるのでお得なんですが、
その2箇所のショックが他のギャグ要素を全て喰っちゃってるような。
WS版ロクフォル、洛克人大戰、DOS版Megaman、カナダ版Megaman等等
CAPCOM的に際どい(というかアウトな?)ネタは色々扱いましたが、
これは……今までとは違った意味で賛否両論分かれそうな。
なので、扱いはもうちょっと待って。というか私が微妙にトラウマ気味。
残りの9~16話までの間に明るい展開があればいいなあ。
で、全16話のうち1~8まで一気に見ました。
本題入る前に、ちょっとおさらいを。
「ブラジル版Megaman」と勝手に呼んでますが、正式名称は
"Novas Adventuras de Megaman (メガマンの新たなる冒険)"といいまして、
他サイト情報によると、ブラジルで1997年~1999年までに16話出てるようです。
物語はオリジナルストーリーで、ワイリーが覇権を握ってしまった世界を
取り戻すべくメガマン、ロール、エックス(!)たちが奮闘する……というもの。
特筆すべきは、その16話を毎回違うマンガ家がリレー方式で描いていること。
ブラジル人の友人曰く、新人賞の意味合いがあったそうです。
(彼(←アニメーターの卵)曰く、自分も描いたけど出さなかったそう。見たい!)
で、中身。
うん。びっくりした。
何がびっくりしたかって言いますと。
・毎回お色気シーン有
・メガマン、エックスがちょいスケベ気味
・女性キャラの露出度が無駄に高い
まあこの辺は見ていて面白いというか嬉しいというか、全く許容の範囲内なんですが、
問題はその先。
・残酷な描写が容赦なくエグい
ここに尽きるかと思われます。
何だろう、そういうのがOKな時代だったのかあるいはお国柄なのか、
ワイリーロボの攻撃で人間の内臓飛んでたり胴体寸断されてたりというシーンが1回。
その回のマンガ家さんの絵がポップだったので余計、こう、ああ。
あと、人間の女の子を誘拐してロボットに改造(人体実験)して
その結果できた一人がロールちゃんっていう設定にもぶっ飛んだ。
それをやった科学者チームの一員にワイリー・ライトがいて、
ワイリーは推進派、ライト(やっぱり)は罪悪感覚えたようです。
その回のマンガ家さんの絵はいい感じにシリアスでいい感じに凹めます。
なんかこう、その2箇所は稲船さんが見たら卒倒しそうな内容。
ワイリーが……僕らのワイリーが笑えない意味でマッドサイエンティストだなんて……
ブラジル語(ポルトガル語か)わかんないのでストーリーは何ともですが、
そういうエグい部分さえ覚悟しておけば……楽しめる……のかなあ。
全体を見ればコミカルで楽しげだし、絵も色々な人のが見られるのでお得なんですが、
その2箇所のショックが他のギャグ要素を全て喰っちゃってるような。
WS版ロクフォル、洛克人大戰、DOS版Megaman、カナダ版Megaman等等
CAPCOM的に際どい(というかアウトな?)ネタは色々扱いましたが、
これは……今までとは違った意味で賛否両論分かれそうな。
なので、扱いはもうちょっと待って。というか私が微妙にトラウマ気味。
残りの9~16話までの間に明るい展開があればいいなあ。
(
2008/10/15)
愛などいらぬ
当初三日で終わるはずだったアパートの配管工事が
フタ開けてみたら図面と実際の配管が違ってたとかで
日程倍加のうえ昨日からついに排水制限です。
おとといまでは流しで髪は洗えてたのに
本日もって首尾よくアホウドリならぬ汚ードリー二日目。
という状況にどうにも耐え兼ねて、
終電までに行ける距離の親戚宅に本日これから疎開します。
ので、今週中はオンライン不在です。
同情するなら風呂をくれ。
フタ開けてみたら図面と実際の配管が違ってたとかで
日程倍加のうえ昨日からついに排水制限です。
おとといまでは流しで髪は洗えてたのに
本日もって首尾よくアホウドリならぬ汚ードリー二日目。
という状況にどうにも耐え兼ねて、
終電までに行ける距離の親戚宅に本日これから疎開します。
ので、今週中はオンライン不在です。
同情するなら風呂をくれ。
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