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DOS-PCのほうのMega Man IIIの皆さんです。
でもDOS-PC自体どんなシロモノやらさっぱり。
ただ、あっちこっち見る限り、このソフトの評判は芳しくない模様。
操作性悪いわドットはアレだわ音楽はただのビープ音だわ、
ボスに至っては「CAPCOMロックマンの方に似すぎ」とか。
なんかこの辺り、CAPCOMロックマンとは全く別系統を追求して微妙にポシャった
ディメンションズをついつい思い出してはニヤニヤする私。
で、どう似てるのかWikipedia記事から引っ張ってきます。
で、描いてみました。あくまで想像図だけれど。
そっくりって言うからには色指定ないヤツは同じ色なんだろなーとか
でも全く同じってのもアレだなーとか思いつつ。
で、以下、左から改めてご紹介と所見。
ウェーブマン(特殊武器:ウォーターシューター Water Shooter)
私の画力をもってしてさえどうにかエアーマンに見えるんだから、
これはエアーマンというキャラの造形の勝利じゃないかと。
エアーマンタイプなんてジャンルが確立するのもうなずけるね。
……じゃやっぱり駄目じゃん、その形そのまま取り込んじゃ。
そりゃ言われるよ、ファン外したってエアーマンって言われるよ。
ついでに特殊武器名もカブってるような。せっかく韻踏んでるのに。
ついでながらこの六角形でどうやって波を起こすのかホントに見たい。
で、後には外見だけじゃなく名前までも他ボスとカブったのは
周知の通りだけど、そればかりはコイツのせいじゃないんだ。
個人的には、外見に似合わずお茶目だといいと思うよ。
ビットマン(特殊武器:ビットキャノン Bit Cannon)
うん、誰が描いてもこうなりそうな気がする。
でもビットって言うぐらいだから小柄かなー、と思って
ハードマンより身長低めで胴体も小さめにしてみた。
けどやっぱり、どう見てもちょっとスマートなハードマンなので
私としてはどこをどうすべきだったのかとても悩ましいのです。
でも形状にエアーマンタイプほどのインパクトがないせいか
ウェーブマンほど問題(?)はないと思う。
……いややっぱりアレだよ。せめて色ぐらいは変えようよ。
性格真面目で大人しい。あんまり表に出ない、みたいな。
トーチマン(特殊武器:トーチアーム Torch Arm)
「マグネットのない赤いマグネットマン」とまで言われちゃ、
こいつのアイデンティティをどこに求めていいやら皆目見当つきかねます。
その色マグネットマンじゃん。しかも特徴ないじゃん。
いや、ホントに正直お手上げです。コレじゃ盾のないジョーと知りつつ。
トーチマンって言うからには炎系なんだろうけど。
ついでながらトーチマンってファイヤーマンエグゼの海外名。
ますますもって可哀想過ぎる。あんまりです世界。救いがないよ。
だけどリーダー格な気がするんだ。
シャークマン(特殊武器:シャークブーメラン Shark Boomerang)
描いてみたら意外にありそうな感じ。
ロックマンで言えば確かにスネークマンで既出のフォームなんだけど、
動物の口が兜の顔、っていうパターンは定番だよね。
私にしてはサメがうまく描けたので言うことないです。手は失敗したけど。
シャークブーメランってことは撃ったあと戻ってくるのね。
スネークマンから離れようとする心意気は感じられなくもない。
総合的に見たら、いいんじゃない、コイツ? 悪くないよ?
性格はこんな感じの挑発キャラだといいよ。
オイルマン(特殊武器:オイルストリーム Oil Stream)
まず最初にごめんなさい。めいっぱい間違えました。
何がって、色。上の紹介にあった通り、ホントは赤いんですコイツ。
線画含めてレイヤー統合しちゃったからもう直せない。
上引用して初めて気づいた。痛恨のケアレスミス。ごめんオイルマン。
気を取り直して。頭部に注ぎ口ってことは、背中にタンクがあるのかな。
ここでは描いてませんが、たぶんそうだよね。
性格はオイルらしく粘着質。微妙にネクラ気味。
でさ、でさ、一つ言いたいんだ。
コイツしかりウェーブマンしかりトーチマンしかり、
あるいは洛克人大戰の星座ロボしかり。
なんでわざわざ後発で名前やモチーフカブらせるんですか、CAPCOM様。
無論悪意も何もないと思うんですが、可哀想だよ。
タイムマンを「クロックマン」って名づけなかったんですから
もう一歩、「海外の」ライセンスタイトルにも目を配ってもらえたら。
確かに、先にカブった(しかも多分意識的に)のは彼らなんだけれども。
ブレードマン(特殊武器:ブレードランチャー Blade Launcher)
槍って言われたけどナギナタになりました。エンカーやヤマトマンがいるので。
メタルマンったって歯車そのままじゃまずかろうなーと思ったので
ブレードの名に沿って三枚刃。でもエアコンマンに見えてもう。
武士道を貫きたい人なんだけどどっか三枚目。
オイルマンを青く塗ってしまったので青系が4人になって、
うっかり田舎に帰りたくなるようなバランスの悪さだったんですが
塗り進めていったら意外に黄色が利いていて救われました。
にしても、ディメンションズ絵と比べるにつけ
集合絵における私のクセというかワンパターンぶりが見えてもう、うわあ。
で、以下、そのクセをば列挙。
・両端は和風と巨体
・巨体を見上げる小柄
・一人うつむいて頭かいてる
・リーダーは真ん中で腕組み
・一人挑発してる
進歩してねえなあ。これが現状の実力ってことでしょうね。
これ一枚残してオフラインに引っ込むことになるわけですが、
理由は就職活動の継続、そしてネット依存症(多分)緩和。
別に病院行くほどひどくはない(はずな)のですが、
ここのところのネットへの傾斜具合が自分でも多少不安なので
無事就職(今のとこ無職じゃないけれども)した上で、
ネットに振り回されずに正しく付き合えるようになるまで
オンラインの活動をほぼ全て自粛することにしました。
サイトは残しますがロックマン系統は休止、
日常日記だけでぽつぽつ行きます。生存報告。
リンクしてくださったサイト様にご挨拶に伺えず、申し訳ございません。
解除・継続はご判断にお任せすることにします。
それに関連して、絵の上部の言葉「Welcome Home, Guys!!!」。
彼らを日本(のブログ)で取り扱うので、Welcome to Japanが正しいようですが
よく考えたらロックマンはそもそも日本のゲームだった。
ので、それを踏まえて「お帰り」にしてみました。
ついでに、オフラインにウェイトを戻すんだという意志表明、
またいつかこの世界に(小規模な形で)帰ってこられたらなあ、という
願いめいたものも入っていたりします。
この場を去るのはさびしいけれど、
やはりオフラインがちゃんとしていてこそのオンラインだと思うので
私の足場を心身ともに固めるため、この界隈を留守にします。
お付き合いくださった方々、いらしてくださった方々に心からのお礼を。
そして私がいない間も、このサイトで扱った全ての「その他のロックマン」を
どうぞこの世界に置いておいてやってください。
年度が切り替わる前に皆様にいい報告ができるよう、
今後ともオフラインで全力を尽くします。
ありがとうございました。
でもDOS-PC自体どんなシロモノやらさっぱり。
ただ、あっちこっち見る限り、このソフトの評判は芳しくない模様。
操作性悪いわドットはアレだわ音楽はただのビープ音だわ、
ボスに至っては「CAPCOMロックマンの方に似すぎ」とか。
なんかこの辺り、CAPCOMロックマンとは全く別系統を追求して微妙にポシャった
ディメンションズをついつい思い出してはニヤニヤする私。
で、どう似てるのかWikipedia記事から引っ張ってきます。
・Blade Man appears as though he is a purple Metal Man with a spear.
・Bit Man appears to be a portmanteau of both Hard Man and Crash Man, having nearly the exact same face as Hard Man, with arms bearing resemblance to Crash Man.
・Torch Man appears to be crimson Magnet Man without a magnet on his forehead.
・Wave Man appears nearly identical to Air Man, with six turrets in a hexagonal formation replacing the fan.
・Oil Man appears to be a crimson Flash Man, with a spout at the top of his head.
・Shark Man appears to be blue and gray Snake Man with a shark's head.
アサドリ要訳:
・ブレードマン…槍を持った紫色のメタルマン
・ビットマン…ハードマンの頭部とクラッシュマンの腕を併せ持つ
・トーチマン…頭部にマグネットのない真紅のマグネットマン
・ウェーブマン…ファンの代わりに6つのトゲつき六角形を持つエアーマン
・オイルマン…頭部に注ぎ口のある赤いフラッシュマン
・シャークマン…サメの頭を持った青と灰色のスネークマン
で、描いてみました。あくまで想像図だけれど。
そっくりって言うからには色指定ないヤツは同じ色なんだろなーとか
でも全く同じってのもアレだなーとか思いつつ。
で、以下、左から改めてご紹介と所見。
ウェーブマン(特殊武器:ウォーターシューター Water Shooter)
私の画力をもってしてさえどうにかエアーマンに見えるんだから、
これはエアーマンというキャラの造形の勝利じゃないかと。
エアーマンタイプなんてジャンルが確立するのもうなずけるね。
……じゃやっぱり駄目じゃん、その形そのまま取り込んじゃ。
そりゃ言われるよ、ファン外したってエアーマンって言われるよ。
ついでに特殊武器名もカブってるような。せっかく韻踏んでるのに。
ついでながらこの六角形でどうやって波を起こすのかホントに見たい。
で、後には外見だけじゃなく名前までも他ボスとカブったのは
周知の通りだけど、そればかりはコイツのせいじゃないんだ。
個人的には、外見に似合わずお茶目だといいと思うよ。
ビットマン(特殊武器:ビットキャノン Bit Cannon)
うん、誰が描いてもこうなりそうな気がする。
でもビットって言うぐらいだから小柄かなー、と思って
ハードマンより身長低めで胴体も小さめにしてみた。
けどやっぱり、どう見てもちょっとスマートなハードマンなので
私としてはどこをどうすべきだったのかとても悩ましいのです。
でも形状にエアーマンタイプほどのインパクトがないせいか
ウェーブマンほど問題(?)はないと思う。
……いややっぱりアレだよ。せめて色ぐらいは変えようよ。
性格真面目で大人しい。あんまり表に出ない、みたいな。
トーチマン(特殊武器:トーチアーム Torch Arm)
「マグネットのない赤いマグネットマン」とまで言われちゃ、
こいつのアイデンティティをどこに求めていいやら皆目見当つきかねます。
その色マグネットマンじゃん。しかも特徴ないじゃん。
いや、ホントに正直お手上げです。コレじゃ盾のないジョーと知りつつ。
トーチマンって言うからには炎系なんだろうけど。
ついでながらトーチマンってファイヤーマンエグゼの海外名。
ますますもって可哀想過ぎる。あんまりです世界。救いがないよ。
だけどリーダー格な気がするんだ。
シャークマン(特殊武器:シャークブーメラン Shark Boomerang)
描いてみたら意外にありそうな感じ。
ロックマンで言えば確かにスネークマンで既出のフォームなんだけど、
動物の口が兜の顔、っていうパターンは定番だよね。
私にしてはサメがうまく描けたので言うことないです。手は失敗したけど。
シャークブーメランってことは撃ったあと戻ってくるのね。
スネークマンから離れようとする心意気は感じられなくもない。
総合的に見たら、いいんじゃない、コイツ? 悪くないよ?
性格はこんな感じの挑発キャラだといいよ。
オイルマン(特殊武器:オイルストリーム Oil Stream)
まず最初にごめんなさい。めいっぱい間違えました。
何がって、色。上の紹介にあった通り、ホントは赤いんですコイツ。
線画含めてレイヤー統合しちゃったからもう直せない。
上引用して初めて気づいた。痛恨のケアレスミス。ごめんオイルマン。
気を取り直して。頭部に注ぎ口ってことは、背中にタンクがあるのかな。
ここでは描いてませんが、たぶんそうだよね。
性格はオイルらしく粘着質。微妙にネクラ気味。
でさ、でさ、一つ言いたいんだ。
コイツしかりウェーブマンしかりトーチマンしかり、
あるいは洛克人大戰の星座ロボしかり。
なんでわざわざ後発で名前やモチーフカブらせるんですか、CAPCOM様。
無論悪意も何もないと思うんですが、可哀想だよ。
タイムマンを「クロックマン」って名づけなかったんですから
もう一歩、「海外の」ライセンスタイトルにも目を配ってもらえたら。
確かに、先にカブった(しかも多分意識的に)のは彼らなんだけれども。
ブレードマン(特殊武器:ブレードランチャー Blade Launcher)
槍って言われたけどナギナタになりました。エンカーやヤマトマンがいるので。
メタルマンったって歯車そのままじゃまずかろうなーと思ったので
ブレードの名に沿って三枚刃。でもエアコンマンに見えてもう。
武士道を貫きたい人なんだけどどっか三枚目。
オイルマンを青く塗ってしまったので青系が4人になって、
うっかり田舎に帰りたくなるようなバランスの悪さだったんですが
塗り進めていったら意外に黄色が利いていて救われました。
にしても、ディメンションズ絵と比べるにつけ
集合絵における私のクセというかワンパターンぶりが見えてもう、うわあ。
で、以下、そのクセをば列挙。
・両端は和風と巨体
・巨体を見上げる小柄
・一人うつむいて頭かいてる
・リーダーは真ん中で腕組み
・一人挑発してる
進歩してねえなあ。これが現状の実力ってことでしょうね。
これ一枚残してオフラインに引っ込むことになるわけですが、
理由は就職活動の継続、そしてネット依存症(多分)緩和。
別に病院行くほどひどくはない(はずな)のですが、
ここのところのネットへの傾斜具合が自分でも多少不安なので
無事就職(今のとこ無職じゃないけれども)した上で、
ネットに振り回されずに正しく付き合えるようになるまで
オンラインの活動をほぼ全て自粛することにしました。
サイトは残しますがロックマン系統は休止、
日常日記だけでぽつぽつ行きます。生存報告。
リンクしてくださったサイト様にご挨拶に伺えず、申し訳ございません。
解除・継続はご判断にお任せすることにします。
それに関連して、絵の上部の言葉「Welcome Home, Guys!!!」。
彼らを日本(のブログ)で取り扱うので、Welcome to Japanが正しいようですが
よく考えたらロックマンはそもそも日本のゲームだった。
ので、それを踏まえて「お帰り」にしてみました。
ついでに、オフラインにウェイトを戻すんだという意志表明、
またいつかこの世界に(小規模な形で)帰ってこられたらなあ、という
願いめいたものも入っていたりします。
この場を去るのはさびしいけれど、
やはりオフラインがちゃんとしていてこそのオンラインだと思うので
私の足場を心身ともに固めるため、この界隈を留守にします。
お付き合いくださった方々、いらしてくださった方々に心からのお礼を。
そして私がいない間も、このサイトで扱った全ての「その他のロックマン」を
どうぞこの世界に置いておいてやってください。
年度が切り替わる前に皆様にいい報告ができるよう、
今後ともオフラインで全力を尽くします。
ありがとうございました。
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