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いつか扱ってみたいロックマンボス一覧。今のペースじゃいつの日か。
メガミッションシリーズ以外のボスは、カタカナ名がアサドリによる仮称、
カッコ内が元の表記になってます。
ただし洛克人大戰の星座ロボの元表記はわかりません。
洛克人大戰(PC、台湾)
物語: ワイリー基地が宇宙ロボに占拠され、ワイリーは渋々彼らに従う。
ほどなく、謎の基地の出現とともに世界中の植物が枯れ始め、
ワイリーからの犯行声明と脅迫が届く。
すぐに出動したロックマンだが、それを見守る怪しい影が……
ボス: アリエス、タウルス、ジェミニ、キャンサー、レオ、ヴァーゴ、
リブラ、スコーピオ、サジタリウス、カプリコーン、アクエリアス、ピスケス
スペボス: ソル(太陽神)、ルナ(月亮神)、ワイリーマシン/カプセル
情報源: Wikipedia記事(英語)、ファンサイト内ページ(英語)
スペック等: 巴哈姆特記事(繁体中国語)
関連情報: 新浪网特集(簡体中国語)、遊戯基地特集(繁体中国語)
おまけ: エキサイト中国語翻訳・英語翻訳
Mega Man(DOSコンピューターゲーム、USA)
物語: 自作のスーパーコンピューター「クローク」で
ワイリーが世界のロボットたちを支配してしまった。
世界の平和を守るため、ロックマンが出動だ!
ボス: ダイナマン(Dyna Man)、ソニックマン(Sonic Man)、ボルトマン(Volt Man)
スペボス: クローク(Crorq)、ワイリー
情報源: Wikipedia記事(英語)、GAMEFAQsコーナー(英語、詳細FAQs&Guides)
Mega Man III(DOSコンピューターゲーム、USA)
物語: ワイリーがクロークを修理し、新たなボスとともに攻めてきた。
彼を食い止めるため、ロックマンは再び戦いの場に……
ボス: トーチマン(Torch Man)、ビットマン(Bit Man)、
ブレードマン(Blade Man)、オイルマン(Oil Man)、
シャークマン(Shark Man)、ウェーブマン(Wave Man)
スペボス: クローク(Crorq)、ワイリー1、ワイリー2
情報源: Wikipedia記事(英語)、GAMEFAQsコーナー(英語)
ロックマンXメガミッション(カードダス、日本)
物語: 自らが開発した半有機物質「リミテッド」を用いて
世界征服をたくらむDr.ドップラー。
彼はエックスの戦闘データを集めるため、過去に倒されたボスに
リミテッドを寄生させて復活させ、エックスに差し向ける。
ボス: W・ヘチマール・L(リミテッド)、B・クワンガー・L、
B・ナウマンダー・L、B・クラブロス・L、F・スタッガー・L、
S・カメリーオ・L、S・イーグリード、L、W・アリゲイツ・L
スペボス: カーチス、シュミット、イクス、ドップラー、マザーリミテッド
情報源: Wikipedia記事
ロックマンXメガミッション2(カードダス、日本)
物語: あの時エックスが倒したはずのリミテッドの一片から
「それ」は復活を遂げ、野望のために動き始めた。
再び襲い来るレプリロイド達の謎を追い、
エックスとゼロは戦いの渦に飛び込んでいく……
ボス: S・オストリーグ・L(リミテッド)、G・ビートブード・L、
S・シュリンプァー・L、I・ペンギーゴ・L、M・ヒャクレッガー・L、
E・ホーネック・L、S・タイガード・L、S・マンドリラー・L
スペボス: ルクシオン、ブラディオン、タキオン(通常形態/最終形態)
情報源: Wikipedia記事
ロックマンXメガミッション3(カードダス、日本)
物語: セントラルポイントにてイレギュラーハンターが襲われ、
消されていく事件が続発。
それに伴って発足した自警団「マスカレーズ」を
ハンター本部は正式にハンター登録したが……
ボス: ロート・アーマー → A・アルマージ・HL(ハイパーリミテッド)
ブラオ・ランチャー → L・オクトパルド・HL
グリューン・メタモ → M・モスミーノス・HL
ブラオン・エレキ → E・ナマズロス・HL
スペボス: リターンイクス、エナミス、ミックス・フォート、Σリミテッド
情報源: Wikipedia記事
こうしてみると結構ありますね、その他のロックマン。
世の中広いなあ、といいますか、腕が鳴る、といいますか。
他の尊敬サイト様2軒から「影響を受けた」「トップランナー過ぎ」と
身に余る評価をいただいて、嬉しさを噛みしめているのですが
何も私の専売特許って訳じゃないのです、この分野。
いつかも書いたけど、主要キャラやメインシリーズが盛り上がることが
「ロックマン」世界興隆の何よりの秘訣なわけです。
ただその一方で、その周辺とも言える外伝タイトルや派生分野やレアキャラにも
同時に日が当たっていいと思うんですね。
こんなに大きいロックマンジャンルだから、
時とともにいろんな風に変わっていくし、いろんな方向に広がっていく。
それは当たり前だし、何より楽しくないですか?
だから私はレア好きが止められないし、アンチ主要じゃ絶対ない。
「(主要ももちろんいいけど)レアジャンルって意外に面白いよー」
というスタンスで来ましたし、これからもそれで行きます。
そして、上で挙げたボスたちやディメンションズやルーラーズが
ちょっとでもファン内で広がっていったら嬉しい限りです。
うちのサイトの存在意義あるいはネタ帳の中身とも言えるレアボス情報を
こうやって日記でちょいちょい出してるのは、そういうわけでもあります。
みんな、こっちの水も甘いぞー。
メガミッションシリーズ以外のボスは、カタカナ名がアサドリによる仮称、
カッコ内が元の表記になってます。
ただし洛克人大戰の星座ロボの元表記はわかりません。
洛克人大戰(PC、台湾)
物語: ワイリー基地が宇宙ロボに占拠され、ワイリーは渋々彼らに従う。
ほどなく、謎の基地の出現とともに世界中の植物が枯れ始め、
ワイリーからの犯行声明と脅迫が届く。
すぐに出動したロックマンだが、それを見守る怪しい影が……
ボス: アリエス、タウルス、ジェミニ、キャンサー、レオ、ヴァーゴ、
リブラ、スコーピオ、サジタリウス、カプリコーン、アクエリアス、ピスケス
スペボス: ソル(太陽神)、ルナ(月亮神)、ワイリーマシン/カプセル
情報源: Wikipedia記事(英語)、ファンサイト内ページ(英語)
スペック等: 巴哈姆特記事(繁体中国語)
関連情報: 新浪网特集(簡体中国語)、遊戯基地特集(繁体中国語)
おまけ: エキサイト中国語翻訳・英語翻訳
Mega Man(DOSコンピューターゲーム、USA)
物語: 自作のスーパーコンピューター「クローク」で
ワイリーが世界のロボットたちを支配してしまった。
世界の平和を守るため、ロックマンが出動だ!
ボス: ダイナマン(Dyna Man)、ソニックマン(Sonic Man)、ボルトマン(Volt Man)
スペボス: クローク(Crorq)、ワイリー
情報源: Wikipedia記事(英語)、GAMEFAQsコーナー(英語、詳細FAQs&Guides)
Mega Man III(DOSコンピューターゲーム、USA)
物語: ワイリーがクロークを修理し、新たなボスとともに攻めてきた。
彼を食い止めるため、ロックマンは再び戦いの場に……
ボス: トーチマン(Torch Man)、ビットマン(Bit Man)、
ブレードマン(Blade Man)、オイルマン(Oil Man)、
シャークマン(Shark Man)、ウェーブマン(Wave Man)
スペボス: クローク(Crorq)、ワイリー1、ワイリー2
情報源: Wikipedia記事(英語)、GAMEFAQsコーナー(英語)
ロックマンXメガミッション(カードダス、日本)
物語: 自らが開発した半有機物質「リミテッド」を用いて
世界征服をたくらむDr.ドップラー。
彼はエックスの戦闘データを集めるため、過去に倒されたボスに
リミテッドを寄生させて復活させ、エックスに差し向ける。
ボス: W・ヘチマール・L(リミテッド)、B・クワンガー・L、
B・ナウマンダー・L、B・クラブロス・L、F・スタッガー・L、
S・カメリーオ・L、S・イーグリード、L、W・アリゲイツ・L
スペボス: カーチス、シュミット、イクス、ドップラー、マザーリミテッド
情報源: Wikipedia記事
ロックマンXメガミッション2(カードダス、日本)
物語: あの時エックスが倒したはずのリミテッドの一片から
「それ」は復活を遂げ、野望のために動き始めた。
再び襲い来るレプリロイド達の謎を追い、
エックスとゼロは戦いの渦に飛び込んでいく……
ボス: S・オストリーグ・L(リミテッド)、G・ビートブード・L、
S・シュリンプァー・L、I・ペンギーゴ・L、M・ヒャクレッガー・L、
E・ホーネック・L、S・タイガード・L、S・マンドリラー・L
スペボス: ルクシオン、ブラディオン、タキオン(通常形態/最終形態)
情報源: Wikipedia記事
ロックマンXメガミッション3(カードダス、日本)
物語: セントラルポイントにてイレギュラーハンターが襲われ、
消されていく事件が続発。
それに伴って発足した自警団「マスカレーズ」を
ハンター本部は正式にハンター登録したが……
ボス: ロート・アーマー → A・アルマージ・HL(ハイパーリミテッド)
ブラオ・ランチャー → L・オクトパルド・HL
グリューン・メタモ → M・モスミーノス・HL
ブラオン・エレキ → E・ナマズロス・HL
スペボス: リターンイクス、エナミス、ミックス・フォート、Σリミテッド
情報源: Wikipedia記事
こうしてみると結構ありますね、その他のロックマン。
世の中広いなあ、といいますか、腕が鳴る、といいますか。
他の尊敬サイト様2軒から「影響を受けた」「トップランナー過ぎ」と
身に余る評価をいただいて、嬉しさを噛みしめているのですが
何も私の専売特許って訳じゃないのです、この分野。
いつかも書いたけど、主要キャラやメインシリーズが盛り上がることが
「ロックマン」世界興隆の何よりの秘訣なわけです。
ただその一方で、その周辺とも言える外伝タイトルや派生分野やレアキャラにも
同時に日が当たっていいと思うんですね。
こんなに大きいロックマンジャンルだから、
時とともにいろんな風に変わっていくし、いろんな方向に広がっていく。
それは当たり前だし、何より楽しくないですか?
だから私はレア好きが止められないし、アンチ主要じゃ絶対ない。
「(主要ももちろんいいけど)レアジャンルって意外に面白いよー」
というスタンスで来ましたし、これからもそれで行きます。
そして、上で挙げたボスたちやディメンションズやルーラーズが
ちょっとでもファン内で広がっていったら嬉しい限りです。
うちのサイトの存在意義あるいはネタ帳の中身とも言えるレアボス情報を
こうやって日記でちょいちょい出してるのは、そういうわけでもあります。
みんな、こっちの水も甘いぞー。
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