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アサドリの日記帳です。主にロックマンと日常。
2024/11/24  [PR]



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この世に生を受けてより20とン年、
クジや懸賞の類いには全く当たったことがありません。

が、本日。

都内某映画館前にて、映画の時間確かめておりましたところ、
居合わせたおばちゃんより、その映画館の株主優待券
(好きな映画をタダで見られる券)を頂いてしまいました。
有効期限、本日。

というわけで、今からカイジ見ます。
今座席、あと5分で開演。

おばちゃん、ありがとう。
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2009/10/30  近況



お知らせ。
新しい家族ができました。

ごめんなさい正確に言うとゴキブリ出ました。一年間気配もなかったのに。
ともあれ同居人に違いはございませんので、早速おうちを建てました。
誰に対してもおもてなしの心を忘れてはいけません。逃がさなーい。逃がさなーい。


そんな日常。今はブラジル版メガマンWikiの更新ばっかりです。
メインサイトを動かせそうにないのでこっちのリンクだけ貼っときます。




Nippon Brasil Bunka Festival

同人ともロックマンとも無関係ですが、楽しそうなイベントをひとつ。
大学時代の友人がボランティアで関わってる、日本・ブラジルの交流イベントです。

 日時 11月3日(火/文化の日)15:30-21:00
 場所 横浜市・鶴見公会堂

今回の目玉は、気鋭のブラジル人音楽家によるフルート生演奏。
以下、プレスリリースより(長めに)引用しましょう。
フルート・コンサート

ニュー・アクロポリス文化協会(所在地:神奈川県横浜市、会長:橋本 秀吉)は、2009年11月3日(火・祝日)、ブラジル人フルート奏者のマルタ・カステロ・ブランコさんを迎え、横浜の鶴見公会堂にて「ブラジルのクラシック音楽」をテーマにしたフルート・コンサートを行います。

現在、ベルリン芸術大学博士課程にてブラジル現代音楽を研究する傍ら、世界各地を飛び回り、コンサートでブラジルのクラシック音楽を伝え続けるマルタさん。ソリストとしてだけでなく、交響・室内楽団員としても世界で活躍中の美人フルート奏者です。今回のコンサートでは、ブラジルのクラシック音楽をテーマに、その美しい音色の数々を披露していただきます。

他にもトークあり、スピーチコンテストあり、写真展あり、
「地球の反対側」の距離感を飛び越えて、お互いの素顔に触れる絶好の機会です。

お近くの方、国際交流やブラジルに興味のある方、
あるいはワールドカップやオリンピックの観戦計画を立ててらっしゃる方、
ぜひいかがでしょうか。
 >>日常  cm:0  tb:  ×




17年モノ

とある書店前で新古の本を半額セールしてたので、200円で拾ってきました。
(だからよーく見ると上部にスリップまで見えますよ)

奥付見たら1992年7月6日の初版本。何年棚にいたんだお前。
きっとマンガコーナーのヌシだったに違いないと愚考しまして
今日こうしてその勇姿をご披露(日付またいじゃいましたが)。
紙こそ古びてますがさすが新品、染みひとつないキレイな身でございます。

中身はと申しますと、巻頭は豪華フルカラー16ページを費やしまして
ワールド1・2のマップを完全収録(画面白黒だけど)。
そして本編はお馴染み&懐かしの池原ロックマンが大活躍の2話です。

池原先生のロックマンは何かこう、笑っちゃうぐらい基本に忠実なんですが
それが味になってるって、やっぱり凄いんじゃないだろうか。
ギガミックスの後に読むと、なんかこう一周回って戻ってきた安心感が。

とはいえワールド2のオチのラッシュの台詞
「ワイリーは死んだかな?」
ここらへんの容赦のなさもそういえば池原節の真骨頂で、思わず我に返ります。
ラッシュ先生は人類の敵に対して寛容の心は持ち合わせておりませんよ。(パクリ)




mixiでシグさんから回してもらいましたので、ここで回答。

■お名前は?
 アサドリ

■差し支えなければ年齢を
 飲酒可。

■何才頃から絵を描き始めて今何年目ですか?
 描き始めは3年ぐらい前ですが、期間がブツ切れてばかりなので
 描いてた日数全部足してったら3ヶ月に満たないと思う。

■利き手はなんですか?
 何をするにも右。

■男性と女性、描きやすいのは?
 描くキャラが男しかおらんのです。

■短髪と長髪、描きやすいのは?
 描くキャラがメットかぶってる奴しかおらんのです。

■右向きと左向き、描きやすいのは?
 左向きです。両方描けるようになりたい。

■正面と横顔、描きやすいのは?
 横顔。正面難しいですね、すぐ左右が崩れるので。

■苦手だったり苦労するパーツはなんですか?
 やっぱり手。関節の構造がすごい。

■アナログ派orデジタル派?
 下描きアナログ→彩色デジタル、で1サイクル。

■絵(下書き)はどこから描き始めますか?
 顔。というか、頭の位置を基点に関節人形描きます。

■自覚してる描き癖は?
 上から下に線引くと末端が必ず右手側に寄るのです。

■ペン入れの時の特徴やコツは?
 最近はペン入れません。スキャンした鉛筆画にデジタル着色。

■カラーの時の特徴やコツは?
 前はアニメ塗り(もどき)でしたが、今は上記参照。
 油絵風の塗りにえらく憧れてます。

■仕上がりまでの時間はどれくらい?
 一日がかり。平日に始めるとその日のうちに終わりません。

■BGMは何を聴きますか?
 気分によって。enyaだったり平沢進だったりロックマンだったり。

■描き始めるまでにどれくらい悩みますか?
 物によっては年単位。描くという行為そのものに対して迷ってます。

■愛用画材を教えてください
 その辺にあるものを使いますが、とりあえず鉛筆は必須。
 一発で線が決まらない人間なので、消えなくなるシャーペンはとりあえずナシ。

■好きな色、よく使う色は?
 うーん……とりあえず肌色のRGBは2通りメモってます。

■好きなモチーフは?
 レアボス。

■今の自分の絵に満足してますか?
 画力に満足はあり得ないですが、「描けた」こと自体には満足します。

■どんな絵描きを目指してますか?
 今はとりあえず、脳の中身を紙にアウトプットすることに抵抗をなくすのが目標。

■お疲れ様でした
 次の項目からイメージする絵を描かれる絵師さんを当てはめてください。
 名前を出された人は必ず答えること、また一度答えた人は二度目は構いません。


・カッコいい: ナポさん。万感ありますが、スパッと言うならこれだよなあ。
・可愛い: グルルさん。みんなどっかこっか愛嬌あって、描き手の人柄が出てる。
・お洒落: お洒落というか、「洒落ている」。色使いとか質感とか。
・個性的: これは描いてる人全員該当だと思う。
・萌え: ベリさん。技術とお茶目さをここまで併せ持つ人、稀有。
・美味しそうな男性: シグさん。正直君ための項目だよこれ。痩せマッチョ最高。
・絵茶の天才: 絵茶でササッと描ける人全部凄い。
・魅惑: NO.4さん。色使いもキャラの表情もすごく深くて、くらくらする。
・尊敬: オブサワさん。絵の神様を味方につけるほどの積み重ねをしてきた人。
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