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アサドリの日記帳です。主にロックマンと日常。



カタいタイトルですがなに、難しいことは書いてません。

年始早々、ヘドが出そうな問題に関する新聞特集ですが
だからってスルーするには重すぎるので。

※児童へのポルノ強要・強制わいせつ実行の記事です。
 問題がデリケートなので、ワンクッション置くことにしますが
 放置すればネットユーザー全体の足枷になりかねないと思うので
 できればスルーしないでいただきたいです。



うちでとってる毎日新聞の今日の記事です。
mixiニュースにあるとやりやすかったんですが、
ないようなので毎日新聞のサイトからリンク。

※ほとんどの方はヘコむこと必至なのでクリックには覚悟が要ります。

シリーズ「ネット君臨:第1部・失われていくもの」2
「その1 レア物求め、嫌がる女児撮影」
「その2止 膨大なダウンロード」
 (毎日新聞東京朝刊・1月3日、リンク切れの際はキャッシュを→その1 その2止

パスワードなしではアクセスできない(=証拠を押さえられない)アップローダー。
データの送信日時を自由に動かせる(=見かけ上時効にできる)技術。
普段我々にも馴染み深いはずの技術の悪用で
摘発のすべがないまま、報われない被害者が増えていくわけで。

そして、加害者側のこの意識↓。

---引用---

Dのホームページにはこうある。「幼女と仲良くなったり、声を掛けたりするのが悪だとは思っていない。女の子にとっても後々良い思い出であるなら、むしろ善であるだろう」。これをまた誰かが目にする。
 (中略)
 被害者の少女は10歳になった。今もスカートをはくことさえ怖くてできないという。

---引用ここまで---

女の子と仲よくなること自体に問題はない。
でも、女の子にとって「良い思い出」であるかどうかは一目瞭然。


記事によると、「児童ポルノの提供罪は3年が時効」。
「犯罪を訴える権利の上にあぐらをかく者はやがてその権利を失う」
というのが時効の本質だと聞いたことがあります。
けれど、これははたして「あぐらをかく」ことになるのか。
どれほど捜査に尽力しても犯罪者側の努力が上を行っている、
こんな状態でもなお捜査側・被害者側の怠慢だと言えるのか。

さらに、被害者側にはこんな意識もあります。

---引用---

 一方、親が「子供に事件を思い出させたくない」と被害届を断念したケースも少なくない。捜査幹部は「余罪がどれだけあるのか、誰にも分からない」と言う。

---引用ここまで---

これは親として当然の意識ではないのか。
たとえ被害届を出した親でも、同じ悩みはあるはずで。
これをも怠慢と呼べるのか。


そして、これらを逆手にとって犯罪を重ね、逃げ続ける人間がいる限り
ネットというモノへの風当たり、オタクという人々への風当たりは
どうしても強くなっていく。
日々ネットの恩恵を受けている隠れオタクとして
(あ、でも児童ポルノに興味はないですが)、
それへの危機感もあって新年早々、こんな日記を書いたわけです。

でも恐らく、ほんとに性犯罪に走らないのが世の中のオタクの大半。
てなわけで賛同。
「『オタクだからこそ女の子をまもります』宣言」

普通のオタクが声を上げない限り、間違いなく何も変わらない。
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