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主な内容としては、あっちこっちで説明されてる通り、
・園内巡りスタンプラリー
・限定グッズ&フードメニュー
の2本。
なぜに花やしき? と思ったんですが、スタンプラリーのメンツ見て納得。
うまいなー、考えたこともなかったけど大アリだ……!
で、会場・花やしき。
浅草は浅草寺に程近く、住宅街と商店街のど真ん中。「日本最古」の謳い文句がしっくり来るアットホームさです。
入場料は大人1,000円(アトラクション・物販等は別途)、ただし今ならモバイルサイトで割引クーポンが配信されてます。事前にチェックしてよし。
入ってすぐ、園内パンフレットが置かれてます。地図が載ってるので、持ってるとスムーズ。
中はこんな感じ。主に家族連れから若い人まで、賑わってました。
やっぱりアットホームというか、昔ながら。
さて、今回のイベントに必須のスタンプラリー台紙は、奥の売店横、別イベント「カラクリ財宝伝」受付で無料配布されてます。
攻略のヒントもこれに載ってるので、いの一番にもらいましょう。
おススメは、スタンプラリー台紙もらう→食事処で限定メニュー頼む→腹ごしらえしつつ地図と台紙片手に攻略順をじっくり決める、の流れ。
間違っても、台紙もらう前に限定フード攻略に走らないように。理由は行けば分かります。
で、行ってみました。ワイリーが乗っ取ったと評判の食事処。
うん、文句なく乗っ取られている。このワイリーらしいやっつけ感。
券売機もご覧の通り。
「ワイリーが遊園地で悪巧みを!」っていうコピーにしては、メニューがライト家の一同(ロックマン含む)。
周知の事実ではありますが、ライト家とワイリー軍団の黒いつながりが垣間見えます。
あと、券売機の奥がちょっとしたギャラリーになってました。
絵自体はR20なんかに載ってるにしても、嬉しいもんです。
だけでなく、室内のぐるりに特別装飾。なかなか堂に入った乗っ取りぶりであります。
この辺ラスボスの面目躍如。
そして肝心のフードはこちら。ロック麺(お約束の690円)。
例の割イリー箸もぬかりなく。
冒険前の腹ごしらえには丁度いいボリュームです。
で、攻略。
(もう出回ってるかもしれませんが)ネタバレになっちゃうとつまんないので、詳細は後日に回すとして。
スタンプラリーは、Stage 1(園内回って自力で捺印)、Stage 2(アトラクション乗って、スタッフの方に捺してもらう)、の二部構成。
まずStage 1。こんなスタンプ台が園内のそこここにさりげなく置かれてました。
ヒントで分かる位置ではありますが、意外と目立たないので、探す楽しみもなかなか。
Stage 2は、アトラクション用に「のりもの券」購入が必要です。
で、実際に乗るわけです。のりものに。
うわあ、ゆうえんちで、の、のりものに。一人で(私は一人だった)。
で、でも、い、意外と、た、楽しかった。あれ?
ラリー攻略の景品は、スタンプラリー台紙と同じ場所でもらえます。
よ、よく出来てるなあ。これでゲーム出たらちょっとやりたいよ。
で、ラリー受付横の物販。限定アイテムはこのブースにしかないようです。
全景とアップ。パンダグッズがえらいこと可愛い。
初日見た感じでは、限定品ラインナップは以下。
・ステッカー 10種 各486円
・ICパスケース 3種 各1,404円
・タンブラー 2種 各1,404円
・スマホケース(iPhone5, 5S)3種 各1,728円
・缶バッジ 3種 各270円
・E缶 150円
あと、缶バッジのガチャが店内に置かれてます。1回200円。
だがしかし19種類+おまけって、全部そろえるのむ、無理と違うか! 違いますか博士!
で、買い倒してきました。缶バッジ3個。
これっぱかしなのは他でもない、財布にそれしかなかったんです。
ここで血ヘド吐きながら再確認しておいて損はない事実。
園内にATMはありません! クレジットカードも使えません!
諭吉の人数確認せずにイベント行く馬鹿も私くらいしかいないと思うけど。
諭吉どころか英世しかいなかったけど……!
悔し紛れに、ハンパな残金700円あまりを限定フードに突っ込んできました。
ファイヤーマンとアイスマン。
まずファイヤーマン。揚げ餃子自体は辛くなくて、豆板醤で好きに辛さをつけます。
辛いのダメな人でもOKかと。
白いのは煎餅。これは味無しなので、豆板醤をつけて良し。
アイスマン。ブルーハワイは初めて食べたけど、よもやE缶じゃあるまいな。
乗ってるのはマシュマロです。どうもチョコ入りのような味がしました。
総じて、あれこれよく揃ってるイベントだなーといった印象。
ロックマン漬けで丸々半日楽しめます。いや楽しかった、実際。
さて、大福帳。
園内は決して広くありません。歩けば10分足らずで一周できる程度です。
敷地面積で言ったら、ビッグサイトの東123のほうが広そう。
アトラクションなんかも小ぶりで、いい感じに古びていて、アナログで、知ってるはずもない時代の郷愁が匂います。
あと、例のパンダカー。
さすがに知らない人が乗ってるとこを写すのはアレなので、非番中のヒトを激写。
左足の付け根がコゲてるけど大丈夫か。労災下りるんじゃないか。
ゴミ箱にもいました。園内美化にも一役買ってます。さすが人気者。
園内、家族連れのお客さんが多かったのですが、むしろ大人になってから、違う意味で楽しめるようなとこです。
少なくとも私は、ロックマンコラボがなくとももう一回行きたい。
・園内巡りスタンプラリー
・限定グッズ&フードメニュー
の2本。
なぜに花やしき? と思ったんですが、スタンプラリーのメンツ見て納得。
うまいなー、考えたこともなかったけど大アリだ……!
で、会場・花やしき。
浅草は浅草寺に程近く、住宅街と商店街のど真ん中。「日本最古」の謳い文句がしっくり来るアットホームさです。
入場料は大人1,000円(アトラクション・物販等は別途)、ただし今ならモバイルサイトで割引クーポンが配信されてます。事前にチェックしてよし。
入ってすぐ、園内パンフレットが置かれてます。地図が載ってるので、持ってるとスムーズ。
中はこんな感じ。主に家族連れから若い人まで、賑わってました。
やっぱりアットホームというか、昔ながら。
さて、今回のイベントに必須のスタンプラリー台紙は、奥の売店横、別イベント「カラクリ財宝伝」受付で無料配布されてます。
攻略のヒントもこれに載ってるので、いの一番にもらいましょう。
おススメは、スタンプラリー台紙もらう→食事処で限定メニュー頼む→腹ごしらえしつつ地図と台紙片手に攻略順をじっくり決める、の流れ。
間違っても、台紙もらう前に限定フード攻略に走らないように。理由は行けば分かります。
で、行ってみました。ワイリーが乗っ取ったと評判の食事処。
うん、文句なく乗っ取られている。このワイリーらしいやっつけ感。
券売機もご覧の通り。
「ワイリーが遊園地で悪巧みを!」っていうコピーにしては、メニューがライト家の一同(ロックマン含む)。
周知の事実ではありますが、ライト家とワイリー軍団の黒いつながりが垣間見えます。
あと、券売機の奥がちょっとしたギャラリーになってました。
絵自体はR20なんかに載ってるにしても、嬉しいもんです。
だけでなく、室内のぐるりに特別装飾。なかなか堂に入った乗っ取りぶりであります。
この辺ラスボスの面目躍如。
そして肝心のフードはこちら。ロック麺(お約束の690円)。
例の割イリー箸もぬかりなく。
冒険前の腹ごしらえには丁度いいボリュームです。
で、攻略。
(もう出回ってるかもしれませんが)ネタバレになっちゃうとつまんないので、詳細は後日に回すとして。
スタンプラリーは、Stage 1(園内回って自力で捺印)、Stage 2(アトラクション乗って、スタッフの方に捺してもらう)、の二部構成。
まずStage 1。こんなスタンプ台が園内のそこここにさりげなく置かれてました。
ヒントで分かる位置ではありますが、意外と目立たないので、探す楽しみもなかなか。
Stage 2は、アトラクション用に「のりもの券」購入が必要です。
で、実際に乗るわけです。のりものに。
うわあ、ゆうえんちで、の、のりものに。一人で(私は一人だった)。
で、でも、い、意外と、た、楽しかった。あれ?
ラリー攻略の景品は、スタンプラリー台紙と同じ場所でもらえます。
よ、よく出来てるなあ。これでゲーム出たらちょっとやりたいよ。
で、ラリー受付横の物販。限定アイテムはこのブースにしかないようです。
全景とアップ。パンダグッズがえらいこと可愛い。
初日見た感じでは、限定品ラインナップは以下。
・ステッカー 10種 各486円
・ICパスケース 3種 各1,404円
・タンブラー 2種 各1,404円
・スマホケース(iPhone5, 5S)3種 各1,728円
・缶バッジ 3種 各270円
・E缶 150円
あと、缶バッジのガチャが店内に置かれてます。1回200円。
だがしかし19種類+おまけって、全部そろえるのむ、無理と違うか! 違いますか博士!
で、買い倒してきました。缶バッジ3個。
これっぱかしなのは他でもない、財布にそれしかなかったんです。
ここで血ヘド吐きながら再確認しておいて損はない事実。
園内にATMはありません! クレジットカードも使えません!
諭吉の人数確認せずにイベント行く馬鹿も私くらいしかいないと思うけど。
諭吉どころか英世しかいなかったけど……!
悔し紛れに、ハンパな残金700円あまりを限定フードに突っ込んできました。
ファイヤーマンとアイスマン。
まずファイヤーマン。揚げ餃子自体は辛くなくて、豆板醤で好きに辛さをつけます。
辛いのダメな人でもOKかと。
白いのは煎餅。これは味無しなので、豆板醤をつけて良し。
アイスマン。ブルーハワイは初めて食べたけど、よもやE缶じゃあるまいな。
乗ってるのはマシュマロです。どうもチョコ入りのような味がしました。
総じて、あれこれよく揃ってるイベントだなーといった印象。
ロックマン漬けで丸々半日楽しめます。いや楽しかった、実際。
さて、大福帳。
今回のイベントに必要な現金です。何かのご参考に。
まず 入場料1,000円。 ※モバイルサイトで割引クーポンあり
アトラクション用のりものチケット。
スタンプラリー攻略には、1枚100円×6枚。
ワイリ~亭の限定フード。
・ロック麺 690円
・カットマンのカレーうどん 600円
・ガッツマンのごろごろプチシュー 500円
・アイスマンのアイススラッシャー 350円
・ボンバーマンのハイパーボムすび 200円
・ファイヤーマンのファイヤーストーム餃子 350円
・エレキマンのサンダーエール 300円
限定アイテム。
・ステッカー 10種 各486円
・ICパスケース 3種 各1,404円
・タンブラー 2種 各1,404円
・スマホケース(iPhone5, 5S)3種 各1,728円
・缶バッジ 3種 各270円
・E缶 150円
ロックマンばかりでなく、花やしきの感想も。園内は決して広くありません。歩けば10分足らずで一周できる程度です。
敷地面積で言ったら、ビッグサイトの東123のほうが広そう。
アトラクションなんかも小ぶりで、いい感じに古びていて、アナログで、知ってるはずもない時代の郷愁が匂います。
あと、例のパンダカー。
さすがに知らない人が乗ってるとこを写すのはアレなので、非番中のヒトを激写。
左足の付け根がコゲてるけど大丈夫か。労災下りるんじゃないか。
ゴミ箱にもいました。園内美化にも一役買ってます。さすが人気者。
園内、家族連れのお客さんが多かったのですが、むしろ大人になってから、違う意味で楽しめるようなとこです。
少なくとも私は、ロックマンコラボがなくとももう一回行きたい。
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