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アサドリの日記帳です。主にロックマンと日常。



本編の前に。
ここ一年半ほど噂のTwitterやってたんですが、
サイトがおろそかになってたのとどうも肌に合わないので
(誰が悪いっていうわけではなく、あくまで仕組みが)、
スパッと思い切るのがいいかなーということでアカウントごとバルスしました。
事前告知はしたものの、直後にアカウント閉じたので
あんまり意味なかった。驚かれた方いたらごめんなさい。
お世話になった皆様有難うございました。急な措置ですみません。
他の活動は(残念ながら)今までどおり煩悩まみれですので、
どうぞ変わらずよろしくお願いいたします。

で、本編。

早速サイトの趣旨から外れていきますが、空飛ぶ金魚の話になります。
具体的にはヤンヤン(右の子)とぎょぴちゃん

いきなり言っちゃうと私金魚好きでして。
正確には、金魚のデザインというかあの外見が好きでして。
その原点がこの2匹のような気がする。

1匹目、ヤンヤンはパンダ金魚です。実在する「パンダ蝶尾」という種類のよう。
「小学三年生」1989年9月号~1990年3月号(他誌は不明)に連載されてた
「こちらヤンヤンパラダイス」(佐藤由惟)というマンガの主人公です。
飼い主・ももちゃん(小3だよね)と夜店の金魚すくいで出会い、
成り行きで飼われることに。

2匹目、ぎょぴちゃんは「ピンク色の空飛ぶ金魚」。
種類は不明というか明らかに非実在金魚ですがもしや……いえ何でもないです。
「なかよし」1989年~1993年に連載されてた
「きんぎょ注意報!」(猫部ねこ)のキャラです。主人公なのか。
飼い主・千歳の家の家宝扱い(時価数億円/!)ですが、
見る限り自由にうろついてる模様。

私が知ったのはヤンヤンが先でした。
友達の家で読んだ別冊コミックに入ってて、パンダ柄の金魚というのがツボで。
ただ数年後アニメで「きんぎょ注意報!」(略称:きん注)見るまで忘れてたんですが。

とにかく面白かったんですよきん注。飛ぶんですよ魚類が。
しかも(食用を除いて)我々のもっとも身近な魚類であるところの金魚が。
話自体もカオスでしたし。牛とか平気で学校通ってましたし。
欲しかったなぎょぴちゃん。関連おもちゃは買ってもらったけど、本物が。
そのあおりをまともにくらって、欲しかったなヤンヤン。本物が。
とにかく、小学3年~6年くらいの私の主成分はそれ一色だった気がする。
今思えば言うまでもなくヲタ道入門でありました
その後、小6でロックマンX2に全てを吹っ飛ばされ
現在に至るまで私のお脳は立派にトんでます。金魚は飛ばなかったけど。

なんでこんな事思い出したかって言うと
今なお残っていた金魚好きDNAに突き動かされてネットあさってたら
ヤンヤンの種族が実在金魚だったのを知ったからで。

でもヤンヤン、マンガは不遇だった。絶版以前にコミックにすらなってなかった。
仕方ないから上野の国際子ども図書館まで行って、全話コピーでさらって来ました。
すごいよ。付録のシール(カラーコピーしたとも)含めても36ページしかない。
他誌に載ってたりしないかな。
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LCRで頒布して頂いた同人アイテム「デビルシリーズトランプ」で、
黒インク色移りトラブル確認しました。
片面刷り用紙裏面に黒ベタ刷りしたのが原因です。
消しゴムで落ちますが不完全です。
お買い上げの方、いらっしゃいましたら返金対応しますのでご連絡下さい。ごめんなさい。

代替品は試行錯誤中です。
2月にも持っていきたかったけど改良できるのかこれ。

↓ちなみにこんなの。(実際は100円じゃなくて200円です)

デビルシリーズトランプ
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考えてたネタがあったんですがトびました。ショックで。

先月赤いチャンチャンコを着る年齢とあいなった地元の父親が
30年以上昔の落語のカセットテープ(30本ぐらい)を
データ化してCD-Rに焼いてくれいと申しましたので、
これまた15年ぐらい前のウォークマン(パナソニック製だけど)と
いつからあったのか(というかなぜあるのか)誰も知らないケーブル引っ張り出して
ここ一週間ほど、こちら参考に1日1本のペースでPCに取り込んでたわけですが。

予兆は昨日。オートリバースがなぜか効かなくなる。

そして本日。開始後10分ほどでなぜかぷっつりウォークマン停止。

で、カセット取り出そうと本体開くとなぜか空回り。
違う! 今回るタイミングじゃないよお前!

……状況から察するに、明らかに電池切れじゃなくて、故障。

お前さんね。確かに我々一家が悪かったよ。
カセットテープからCD、MD、さらにはPCへと移ろう世情にまんまと乗って
お前に10年ぐらい冷や飯食わせたのは我々人間だよ。

だからって何も今日(正確には昨日か)、
よりにもよって4月1日に止まることないじゃないか。

正直ちょっと感激したんだぜ。
とうにラベルの黄ばんだカセット、謎のケーブル、そして忘れ去ってたお前と
言っちゃアレだけどアナクロ三連星みたいな連中が
私のパソコン内に圓生の名演を見事に流し込んでくれたというこの事実。

頼むよ。もう一回頑張ってよ。

故障された悔しさより故障された寂しさの方が大きいってのが
正直自分でも意外です。そんな春嵐の夜。



※追記:

オチがないので、コイツが反乱起こした理由を考えてみる。

●単に寿命だった。もうご臨終です。
●10年ぶりにいきなりフル稼働したショックでプッツンした。もうご臨終です。
●稼動中に何らかの事故が起こった。もうご臨終です。
●エイプリルフールのネタとして。オートリバース止まったのは前夜祭。
●自分の墓穴掘らされているようなデータ移行作業に耐えかねてのクーデター。
 (データがCD化しちゃったらお役御免なので)

5番目だったらリアルに切ない。しかしこれで1本ロボ物語が書ける気がする。
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聞かれてもいないけど書いてみたくなったんだ。
普段大して物を読んでいない人間なので、
口幅ったいぜと言われたらグウの音も出ないのですが。
以下、敬称略ですが腹の底からリスペクトしてます。随時追加(たぶん)。

マンガ部門

●主に絵

深谷陽
 緻密なんだけどライン、陰影が非常にくっきりしている。
 描き込みと省略の技というか、構成力がもう神業。
 まずは一度読んでみて下さい。震えるから。
 おすすめ:「P.I.P」「密林少年」

宮本福助
 この方も絵が綺麗。繊細で瑞々しい。
 キャラの表情も物語もまた楽しいんだよなあ。
 これらの要素が調和してこの世界があるんだと思う。
 おすすめ:「この度は御愁傷様です」

●主にキャラ

藤田和日郎(Wikipedia)
 この方のキャラというか、キャラの「嫌な表情」が好き。
 敵方は言うに及ばず、男前の主人公やヒロインにすら
 ギョッとするような醜い喜怒哀楽を露骨に出させる、
 その突き放し方はやっぱり群を抜いていると思う。

岩本佳浩
 皆さんご存知、岩本先生。
 私はあのエックスシリーズのリアル世代だったんですが
 スミマセン、あのキャラ造形に慣れるのに大分時間かかったクチで。
 でも今にして思うと、あのキャラたちの弱さ汚さ醜さこそが
 あの作品を名作たらしめているキモだったんですね。
 復刊で大人買いしてよかったです。十数年をドブに捨ててた気分。
 上記の藤田先生と親交があると聞いて無性に納得。

●主にネタ

常盤雅幸
 四コママンガが真骨頂なんですが、
 抱腹絶倒じゃなくて地味に深ーく切り込むタイプのネタ。
 何と言いましょうか、あえて例えるなら
 通販で買った野菜スライサーがあんまり良く切れるもんだから
 調子こいて大根とかをサクサクサクサクやってたら
 いきなり指までザクッとやっちゃった時の、
 あの完ッ全に油断してて不意打ち食らった衝撃。
 毎週土曜更新マンガは必見。最近は日曜更新のようですが。


小説部門

●主に文体

藤沢周平(荘内日報社内)
 台詞は簡潔にして表情深く、地の文はどこまでも黒子に徹して潔い。
 淡々としていながら鮮やかに情景が浮かぶ名文です。
 この文章力が大いなる目標なんですが、遠いよ。
 おすすめ:「蝉しぐれ」「三屋清左衛門残日録」「たそがれ清兵衛」
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